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教育者のダブルバインドへの批判

  • 2012/03/11 23:55
  • Category: 論理
皆さんこんばんはー

今回は「教育者のダブルバインドへの批判」って事でやらせて頂きますー


「ダブルバインドってなんやねん!」と思う方も沢山いると思います
実際、ダブルバインドの説明はなかなか難しく、wikiを見ても理解しがたいかもしれません
ですが、教育者のダブルバインドの例を見れば分かりやすいと思います

例えば、先生生徒がいるとしましょう。そこで、生徒が悪い事をしたと仮定します
そして先生は以下のように生徒に発言するとします
先生「おい、お前はこれが悪い事だと分かっててやったのか!?」
こう言われた時、生徒は基本的に「はい」か「いいえ」としか答える事は出来ません

まずは、はいと答えた場合を見てみましょう
先生「おい、お前はこれが悪い事だと分かっててやったのか!?」
生徒「はい
先生「じゃあ悪いと思ってて何でやるんだ!」
と、このように叱られてしまいます

次に、いいえと答えた場合を見てみましょう
先生「おい、お前はこれが悪い事だと分かっててやったのか!?」
生徒「いいえ
先生「お前は高校生にもなってやっていい事と悪い事の区別も出来ないのか!」
と、このように叱られてしまいます

結局のところ、どちらを答えても怒られてしまいます
かといって黙っていても怒られてしまうでしょう
先生に怒られずに済む方法は、「はい。悪いことだと思っていながらしてしまいました。申し訳ありませんでした。以後このような事はニ度としません」と言うくらいでしょうか
しかし、こんな言葉が咄嗟に思いつく人ならば悪い事はしないのではないでしょうか

このように、どちらを選択しても結果的に同じ結末(選び手にとって結果的に不利)を迎える事をダブルバインドと呼びます

私はこのダブルバインドを批判します
何故なら、ダブルバインドは生徒が「申し訳ありませんでした」というのを拒む形になってしまっているからです
答えが「はい」か「いいえ」としか答えられない時点で、謝るという行為をするのがとても難しくなってしまっています
生徒が心の底から「大変な過ちを犯してしまった」と思う事が出来れば、再びそれを繰り返す事が少なくなるはずです
しかし、教育者がダブルバインドを使うということは、教育者自身のストレスを発散しているように思えてしまいます
これによって生徒は教育者を批判の対象とし、教育者の言った事に背くようになってしまいます
ダブルバインドは、生徒が指導者に従わなくなる原因の一つとなり得ると私は考えます


果たして指導者と生徒の良好な関係無しに真の教育は成立するでしょうか?
私は成立しないのではないかと思います
相互に信頼しあうためにはこういった教育の在り方が問われるのだと思います
既に私よりも頭が良い方々が教育論について議論し尽くしていると思いますが、なかなか改善されない現状を見るとなかなか難しい問題なのでしょう
それでも、私はこの困難な課題を一つずつクリアして行って欲しいと切に願います
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