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相手の話を素直に聞くこと

  • 2014/06/19 09:35
  • Category: 日記
最近、「相手の話を素直に聞く」ことはとても大切だとしみじみ感じている
ここで言う「話」とは、相談のようなものだと思ってほしい

実は(と言うまでもないかもしれないが)、相手の話を素直に聞くことはものすごく難しい
ある人が相談してきて、その話を聞いていると、「知らんがな、そんなこと俺に話してどないすんねん」って思ったりする内容もある
だからといって実際にそんなことを言ったら、もうその人とは関係を持てなくなるだろう
逆に、その人の気持ちを理解していないのに、分かったかのようにただ単に同情するだけでは、その場は何とかなるかもしれないが、繰り返してるうちに「この人はただ俺に同情してるだけだな」と見破られて結局は信用されなくなる

そう考えると、真に相手の話を素直に聞くなんてことなんてできないのではないかと思ってしまう
確かにさっきも言ったとおり、相手の話を素直に聞くことはものすごく難しい
だけど、完璧に相手の話を素直に聞くことはできなくても、信用されることはできる

それは、相手の話を聞く「姿勢」を正すことである
比喩的な表現になるが、真剣に話している人に対して「正座で聞く」ような姿勢が大切だと思う(もっとも、普段の何気ない会話などでこのようにする必要はないというのは言うまでもないが)
こちらが真剣に話しているのに、相手が寝そべりながらスマホをいじっていたら、その人にはもう二度と真剣なことを話さないだろう
こちらが真剣に話すのだから、(これは人の身勝手な心情なのかもしれないが)話を聞く側にも真剣さを求めたくなる
そして、その話を理解できてくれたかどうかはさておき、真剣に聞いてくれた人には感謝してまた話したくなり、結果的に信用されていく

人間は絶対に物事に対して悩み、誰かに相談したくなる
悩む頻度はもちろん人によって差はあるが、悩まない人はいない(もし悩まない人がいるなら、是非ともお目にかかりたいものだ)
悩んだ人に必要なのは、自分の悩み事を真剣に聞いてくれる人だと思う
そういう人がいないと、悩み事を自分で全て抱え込んでしまって、最終的には負のスパイラルに陥ってしまう
悩み事を真剣に聞いてくれる人が身近にいるかどうかというのは、ある意味で死活問題なのである

「信用」という言葉を何度か用いてきたが、この信用目的で相手の話を真剣に聞くのは決して容易ではないことを言い添えておく
真剣に話を聞くという行為に何らかの利害目的があると、信用という利益と、話を聞かなくてはいけないという害とを比較衡量し、利益より害の方が上回ると判断された場合には、真剣に話を聞くことをやめてしまうからである
しかも、信用というのはすぐに実感できる利益ではないため、今すぐに実感できる害と比較衡量すると、損だと感じてしまいがちである
そのため、利得を含んだ打算的な考えでは、相手の話を真剣に聞くということは、そう容易く続けられるものではない

相手の話を真剣に聞くという行為は、その人自身の「真摯さ」や「誠実さ」などが求められる
この「真摯さ」や「誠実さ」は、決して一朝一夕で身に着けられるものではない
周りの人間に対して素直であり、感謝の気持ちを持っている人間にしかこの「真摯さ」や「誠実さ」は手に入らない
他人を適当にあしらったり、媚を売っているような人には身に着かないのは言語道断である(そういう人との付き合いは、利害関係という非常に脆い関係の上に成り立っている)

この「真摯さ」や「誠実さ」を持った人こそ多くの人の信用を集める
具体的な例をあげると、上司が部下に対してお勧めの本を一冊紹介したとしよう
その部下が真剣に話を聞くことができなければ、「そうなんですか」の一言でこの上司の本の話は終了する
もし真剣に話を聞くことが出来るなら、「そうなんですか。では今度読ませて頂きます」と話は継続される
そして、後日会った時にその本の感想を伝えることができる
媚を売る訳ではないので無理に面白かったと言う必要はない
その本がいまいち面白くなかったならば、面白くなかった理由を自分なりの意見で上司に伝えることもできるだろう(もしそれで上司が機嫌を損ねるようなことがあれば、それはそれまでの上司だったと思うほかない)
上司は勧めた本を読んでくれたことに嬉しくなり、後日さらに別の本を紹介してくるかもしれない
そしてまたその本を読んで感想を伝え、それを繰り返していくうちに、その部下に対する上司の信用は創造されていく
そのように相手の話を真剣に聞くことができる人は、それに対してまったく不自然のない素直な反応をすることができ、ごく自然な形で信用されることになる

さて、堅いことを長々と話してしまったが、やはり相手の話を素直に聞くことは大切だと感じた
時として、素直な人は不利な立場に立たされることも多い
でも、それを続けていればいつか必ず他の人からの信用につながる
その信用こそが、その人自身の大きな糧になることは間違いない
自分も「相手の話を素直に聞く」人間になれるよう努力したい
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